定休日の昨日、梅酒を作りました
市販の梅酒も美味しいですが、自分で漬ける梅酒はやっぱり格別
梅酒は、特に女性に人気のお酒。
梅特有の甘さと爽やかさが特長
そのため、あまりお酒が得意でない方でも飲めるお酒です
8ℓ(結構大きい)の果実酒瓶3つに、それぞれ作りました
① 真ん中のビン
紀州梅と群馬梅2kgに氷砂糖1.5kgと黒糖250gを入れます
25°の焼酎を4ℓ入れます
かなり甘いイメージ
② 右側のビン
ここには、紀州梅と群馬梅2kg。
氷砂糖なし。
そこに、25°の無糖焼酎を4ℓ入れます
これは私用・・ダイエットコーラで割って飲みます。
糖分が控えめで、かなり期待できます
③ 左側のビン。
これは、おまけという感じです
1キロの群馬梅に500gの氷砂糖
ここに25°の無糖焼酎を入れました
写真にはありませんが、この後、ブランデーを加えました
今は、色が薄い茶色です
梅酒に含まれるクエン酸によって、エネルギー代謝も活発になり、疲労回復になりますよ
梅酒に含まれているクエン酸の含有率は、レモンの15倍梅干の6倍
ここから3か月以上置いて今年の秋に飲んでみます。
もっと、若々しく、きれいにー (笑)
そして・・のどぐろのお刺身をいただきました
白身魚の王様・・高級魚です
なかなか長野県ではお刺身は手に入らないし、煮つけもなかなか出回りません
テニスの錦織選手が日本に戻ってきたときに「何が一番食べたいか?」と聞かれ、即座に「のどぐろ」と言って火がつきました
以前、東京の回転ずしで1貫(1個)900円で食べたことがあります。
機会があったら、是非とも食べたかったお刺身
のどぐろの由来は「喉黒」にあります。どういう意味かというと、「喉が黒い魚だから」ということです。
実際にこの、のどぐろの口を開いて中を見ると、黒いのが確認できましたよ
輪島の「のどぐろ」・・この証明に魚の頭に「輪島のどぐろ」とタグが付いてました
旬は秋から冬
味は脂がよくのって、うまみのあるお魚
「まるでトロのよう」と絶賛されるほど、口に含んだ瞬間 とろけるような美味しさです
白身魚はサッパリしていますが、こののどぐろはほんとにトロトロです
頂いた、その日はお刺身で
2日目と3日目は炙りにして酢飯でごはん少なめのにぎりを作り食べました
大事、大事に、3日間堪能しました
めずらしい貴重なものをありがとうございました
本日もご入会手続きがありました
今週末も沢山のお見合いとご来店の予約が入っています
充実した週末にしたいと思います
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