今日は4月22日、良い夫婦の日
こんにちは
いつも行くサウナでやらかしてしまいました・・・
そこのサウナはコロナ禍のため、今は5人定員としてます。
ついつい、いつも顔を合わせるメンバー3人で県民割が5月一杯まで延期になった話で、どこの旅館がお得とか・・・
盛り上がってしまいました
いつも気をつけているのですが・・・
当然、そこにいた年配女性から注意されましたかなり興奮して・・
「すみません」と非礼を謝って、その後はお口チャックで整えました
おっしゃることは、ごもっともでございます
深く反省をしております
今後は気をつけます。ご迷惑をおかけしました・・・
会員様からのご相談の中に、婚活を開始してしばらく経ち、例えば想像より大変なものだとショックを受けたり
急なお相手からの交際終了で落ち込んだり
あるいはなかなか人を好きになれなかったりと・・・
理由は様々なのですが
「本当に結婚したいと自分が思っているのか、分からなくなってしまいました。。」というご相談をお受けすることがあります
何のためにこんなに辛い思いをしてまで、結婚しようとしているんだろう・・と、悩んでしまうのです
そこで一旦歩みを止めてしまう方も出て来ます
一つの目安として、「孤独」と「束縛」のどちらを、あなたは絶対に我慢できないと感じますか
孤独の方が耐えられない方は結婚したほうが良い方ですし、
自由が絶対に自分には必要だと思う方は、もしかすると結婚に向かないのかも知れません。
樹木希林さんと内田裕也さんのようなご夫婦は、婚姻関係にはありながら自由度の高いご夫婦だったんでしょう。
でも、かなり稀な話です。
今夜何時に帰るとか食事はどうしようとか女性ならお友達と飲みに行っても帰りの時間を気にしたり、
男性なら部下と飲みに行っても、奥様に帰る時間を電話しなくちゃとか、忘れたから怒られるとか、束縛というものが自然とあります
本当に自分は自由だーと感じることは、きっと結婚したらずっとないでしょう
別々の人生を生きて来た二人が家庭という枠の中で一緒に生きてゆくことは、良いこと
ばかりではないのは当然です
男性は仕事で何かチャレンジしたいけれど、家族を路頭に迷わせることは出来ないと諦めたり
女性も手に入れたかった夢があっても、家族のためと我慢したり
自分の夢を貫き、誰にも邪魔されない自由を得たいなら、きっと孤独を受け入れなくてはなりませんよね
勿論、様々な意味で生きていれば全くの自由という 状態はないとは思いますが、それでも独身だと自由があります。
あなたなら、「孤独」と「束縛」、どちらが絶対に我慢できないと感じますか
孤独は嫌と思ったら、是非お越しくださいね