コロナ禍の中、4月25日の日曜日にご結婚が決まったカップルが来店してくださいました
岡谷市 J君32歳と、茅野市 Aさん29歳の素敵なカップルさん
J君は数年前の入会。Aさんは昨年7月の入会でした
昨年の12月6日にお見合いし交際スタート
今年の3月にプロポーズ
お見合い時から、お互いにビビビビーときたそうですからこうなるのも当然かもね。
めちゃめちゃ、ラブラブでした
J君は、彼女が仕事で県外に行っているときも、毎日ラインで連絡を取り、彼女の相談にのってあげたり・・
彼女の勤務地、松本までお迎えに行ったりととても真剣に向かい合ってくれてたようです
女性は、本能的に「自分を守ってくれる男性」を結婚相手として考えるんです
それが安心感につながるんですね
すらっとしていて、見た目も素敵なカップルさん
お2人とも、親御さんのお問合せでの登録でしたから、私も親御さんへのご挨拶が気になっていました・・・
お2人に聞いたところ、この日の前日に、J君のご両親がAさんのお家へご挨拶に伺ったとの事
良かった!良かった!
J君のお父様、Aさんのお母様、当社を選択していただき感謝いたします
お役にたててホッとしております・・・
「これから、J君のお家に伺って、お昼をいただきます」と、楽しそうにお帰りになった2人の姿は幸せそのものでした
ほんとにおめでとうございます
お幸せに・・ネ
真剣交際中の方へ
まだ交際がフラフラしているなら、
とにかく相手にとって「かけがえのない人」になることを目指しましょう
相手の困ってることを察知して解決してあげる
相手の望みや願いを察知して必ず応えてあげる
こんなことを繰り返していけば、相手にとって「かけがえのない人」になるんです。
もう他に代わりがいない存在になったのなら、決まります。
そして、
結婚の条件が整っているのであれば、ズバッと明確にプロポーズをしてみましょう
結婚は、プロポーズなしでもできるんですが、あやふやのまま結婚へ雪崩れ込んでいくより
一言があって、確実に歩みを進めていきたいものですね
苦節ウン年?の婚活生活に区切りをつけるためにも
プロポーズされるのを待っていたり・・
誰かが背中を押してくれるのを待っていたり・・
キッカケやタイミングを待っていたり・・
と・・・いろいろと待っている場合じゃありません
「今年中に結婚する」という目標があるのであれば、自分でキッカケを作り、自分の意志で一歩を踏み出す必要があるわけです
コロナ禍なんて、関係ありませ~ん
実際、この1年間で、沢山のご成婚カップルが誕生しております
悩んでいらっしゃる方、お気軽にご相談ください