こんにちは

 

大型スーパーを巡っていて感じたことです

良いものは、いつの間にかなくなっている

自分が狙っているものは、他人も狙っている

どうしても欲しいものは、手に入らない

選びすぎると、結局はハズレを掴む

日常生活の中でもよくある法則ですね。

婚活にも置き換えてみた方は、さすがでございます~

 

 

男性からのあと一歩が足りずに、真剣交際宙に浮いた案件2つほどあります。

この間に2人の女性会員さんがお誕生日を迎えました

どうしてくれるのよ~

 

男性も結婚の気持ちが固まっているようなのに、何を考え、何を悩み、何を模索し、何を企んでいるのか、サッパリわからないです・・

よくある停滞パターン

 

女性が、めちゃくちゃ仕事が忙しそうだったり、よく仕事の愚痴をこぼしたり、悩みを話したりなんてことがあると、

「今、プロポーズしても、それどころじゃないかも」

「ますます精神的な負担を増やしてしまうかも」

と、いろんな彼女の状況憶測してしまうんですね

優しさや思いやりから、プロポーズするのを避けている可能性があるわけです。

きっとタイミングがわからないんじゃないかしら~

 

確かに職業柄ウチの女性会員さんは2人とも、いっぱい仕事の悩みを抱えているみたいだし、

その様子をていたり、いつも話をいていたら、すぐのプロポーズをためらうかもしれません

 

あるいは、「結婚しても仕事が大変だったら、甘~い新婚生活どころじゃないだろうな~

きっと僕のことは構ってもらえないかもな~

と考えて、結婚に踏み込めないこともありえますよね~

なんだかんだビビりなんですよ

 

本当は、彼女は仕事よりも婚活優先と思っていても、

「今は結婚どころじゃない大変な状況にいるから、しばらくはそっとしておいた方がいいなと・・」

勝手に勘違いしているんでしょう。

 

だから、いよいよ結婚が近づいてきたと感じたら、仕事が超多忙で寝てる暇もないとか・・

でも、相手が尻込みしていたら自分でそのお尻を蹴る

それくらいのことはして差し上げましょうね。

 

 

今日のワンポイントアドバイス

 

女性は『今』自分のことをどう思っているのかを知りたい方が多いです。

1回言ったから、何度も好きと言わなくても大丈夫、伝わっているだろう・・と思っている間に心の距離ができてしまうことがあります

すれ違いはもったいないので、きちんと気持ちを言葉にして伝えましょう