こんにちは
このような状況の中、ありふれた日常がどんなに素晴らしかったのかって、身にしみて感じます
ここは何とか踏ん張って危機を乗り越えたいですね

先日、ご成婚がお決まりになった会員様2人が来店してくださいました
交際スタート時の出足は鈍かったお2人が、結婚をすることになりました
松本市在住同士、35才男性S君と32才女性Mちゃんの若々しいカップルです

「どうなるものやら・・」と見守っていたカップルです
彼が、プロポーズまでなかなか踏み込めなかった・・
ずっと結婚の意志はあったのに、少々臆病になっていたのかな?と・・
こんなケースもたまに見受けられますね
こういう場合は、女性の力 も必要になるんです
も必要になるんです
Mちゃん ・・お見事でした
・・お見事でした

Mちゃんみたいに、女性もその気があるなら男性に結婚を決意させなければならないわけで、そのお膳立てをしてあげてほしいな~
相手が結婚の意志表示をしてくれているなら、待っているだけでもいいんです
でも、気持ちが見えないようなら女性も行動を開始しましょう
「あたしはいつでも準備OKよ」
 というニュアンスで、それとなくプロポーズを促がすこと
というニュアンスで、それとなくプロポーズを促がすこと
「プロポーズして断られたら、どうしよー」 と彼女の気持ちを掴み切れてなくて、躊躇しているようなら、男性に俄然勇気を与えます
と彼女の気持ちを掴み切れてなくて、躊躇しているようなら、男性に俄然勇気を与えます

こういう弱気になっている男性 は、女性に背中を押されて初めて結婚への最終スイッチ
は、女性に背中を押されて初めて結婚への最終スイッチ が入るものなんです
が入るものなんです
頼りないとか言わないで、それだけ真剣に考えているんだと思ってね
S君も、彼女の一言があってプロポーズを決断したようです
その一言は教えてくれませんでしたけど・・
やはり女性も受け身だけでなく、積極的に会話や行動で気持ちを示すことは必須 と、今回あらためて感じました
と、今回あらためて感じました
いわゆる逆プロポーズ・・・
とてもお似合いの2人です
お2人とも、以前よりも落ち着いた幸せな顔に満ち溢れてたような感じがしました
Stay Homeという日常の生活の中で、少しでも早く一緒に住みたいと話してくれました
どうぞ、暖かいご家庭を築かれますようにお祈りいたします

一目惚れで始まる恋愛ってのは珍しくって、出会ってから好きになるまで時間がかかるのが一般的
初めは友達からスタートしたり、同僚という立場から関係を築いたりすることがほとんどですよね
そこからお互いに好きになり 付き合っていくわけです
付き合っていくわけです
けれど、最初は目的として結婚は考えていないから、結婚を意識するまで、かなり時間がかかります
お見合いでは、出会ったとたん恋に落ちることはあまりありません・・
何度か会っていくうちに「まあまあかな」と思うようになると、そこからがすこぶる早いんです

お互いの目的や目標が同じ結婚だからね
まあまあな相手なら、気持ちが走り出すわけです
ちょっと会って、ピンとこなくても、終わりじゃない
育つかもしれない結婚の芽 があるんです
があるんです
お見合いは貴重な出会いですよ

