「日々、自分超え」快挙達成
茅野市出身、小平奈緒さん金メダル
色んな思いや重圧を抱えながら、それでも実力を発揮できた小平奈緒さんには、感動しました。すごい
実力、人格ともに、素晴らしいアスリートです
おめでとうございます
土曜日は宇野君の銀メダルで泣いて昨日は小平奈緒さんの金メダルで泣いて
沢山の元気をもらって、自分もまだまだ頑張らなきゃって思いました
女性会員さんからのお断りのお返事でありがちな言葉
「何にでも同調してくれて、話を合わせてくれて、とても気の利く男性だと思うけど、何かメールが事務的で気持ちが伝わってこない」
ということで、エンド
男性は、めいっぱい優しさを押し出したつもりなんでしょうけど、それが仇となったようです・・
まあ、ありがち~
お相手男性に伝えると「名取さん!あれだけ優しくしたし、気も使ったのにお断りって、どういうこと?」
何も、私を怒らなくたって・・・
男性は、彼女に至れり尽くせりだったり、言葉遣いが丁寧だったりするのが優しさだと思いがち。
女性にとっては、愛のある優しさには、感じられないのかもしれませんね
優しさというより、弱々しさに写るんでしょう
「勝手なことばかり言って~」と憤る気持ちはわかります。
でも、そこは押さえて女性の言う愛のある優しさを提供していく必要がありそうです
いや~ 困った・・
すごい難題じゃない? これ
愛を感じられる優しさって、やはり感動させることなんでしょね
感動させるところまで持っていかなきゃならない
けっこうタイヘンなのです
恐らく、相手の心身がマイナス状態にあるときにこそ、優しさの力が発揮されると思うんです
相手が深刻に悩んでいるとき、何か困ったことになっているときに、救いの手を差し伸べることができれば、きっと感動します
もちろん、この優しさに愛を感じるはず
つまり、相手のためを思って、たとえ火の中水の中という行動がとれるかどうか
思いやりとか気遣いという次元じゃない
これができれば女性は惚れます
結婚を考える大切な人のためなら、火の中でも水の中でも飛び込めますよね
優しさと弱さを勘違いさせないような大胆さがあっていいと思いますよ
男性陣、女性からの惚れられ方・・相談うけます~