立場上こんなことを言うのも気が引けますが・・・結婚するもしないも個人の自由です
一度きりの人生ですもの、自分の好きなスタイルで生きていけばいいんです
と密かに思っているものの、何はともあれ結婚相談所のブログでありますから、今年も婚活を煽っていきます
よろしくお願い致します
男性編
去年何やってもサッパリ上手くいかなかったんなら基本に立ち返ることにしましょうか
いまだに出没する残念な男性になっていないでしょうか・・
「ちょっとちょっと、これ何の臭い?」
「ねえ、ねえ、、ねえ、これでも靴?」
「見えてる見えてる、鼻から1本」
「うそでしょ~、その格好、やば」
残念ながら女性は、会った男性のこんなところをまず最初にチェックしています
思い出しましょう。青春時代
2020年婚活、初心忘れべからず
女性編
お見合いで、残念な女性の話です
凄い綺麗な女性だったけど、残念・・・
当社、男性会員がお見合いしたお相手女性のこと
「結婚後の仕事について、どのように考えてますか
私は、なるべくなら、家事に専念したいと思ってます・・
生活費とかはいくら位、いただけるのでしょうか
やりくりは上手な方だと思いますが、生活費にもよりますよね
実家の両親のことも心配なので、〇〇市かその近くに住むことは可能ですか
住まいは、マンション派ですか 戸建て派ですか
いつ頃購入する予定ですか」
こんな質問というか、品定めというか・・・美しい女性から、怒ったように問いかけられました
女性にとってはとっても大切なことで、事前に確認しておきたいことだとは思います。
でもね
お見合いや1回目のデートで、いきなりこういう内容の質問攻めされたら、どんな男性も引いてしまいます
冷静に聞いたらそうでもないのかもしれませんが、場合によっては、男性が責められているような意識になっちゃいます
実は男は、かなりロマンチストなんですよ
お相手の女性と恋をしたいんです
信頼できるパートナーになってもらいたいんです
だから、まずはそういう関係を築きたいんです
共通の話題や一緒に行動できるものを模索している段階なのに、いきなり条件? の確認
なにそれ・・俺のこと好きになってくれて、仕事どうしようか・・・という相談ならわかるけれど・・
でも、女性には、女性の側の言い分が・・・
そんなこと言ったって、最初に確認しておかないとお付き合いしても、結婚出来なきゃ無駄じゃん。。。
あ~っっっっ難しいわ