今日は、デートの時に役立つ・・ワンポイントアドバイスをいたしますね
フレンチやイタリアンのお店の場合、注文の前に、食前酒をすすめられる事もあります。
ここでも、男性の器量が問われますよ
近ごろは女性の中には、お酒に強い方が増えています
そんな女性の前で、すかさず「ジンジャーエール!」・・
これでは女性もがっかり
ここはファミリーレストランではありません
「あまりお酒に強くないものですから、ソフトドリンクを…」の断りが一言必要です
「あとで運転しますから…」というのも、スマートな断り方です
もちろんお酒が飲めない女性もいます
注文に困っているようだったら「ソフトドリンクで何かいかがですか?」とすすめましょう。
自分が飲めるからといって、強要しないのは当然です
2人とも飲めない場合は、もちろん食前酒を頼まなくても問題ありません
エスコート役はあらゆる場面でエスコートしてこそ、その任を果たせるのですから、キメこまやかな心配りが必要です
素敵な女性との勝負ディナーのときは、予約の際に「値段のついていないメニュー」を用意してもらえるか尋ねてみるといいですよ
相手に余計な気を使わせなくてすむし、あなたの心遣いも伝わるに違いないです
ただ、長野県では、別メニューは少ないかな・・・
もちろん、接待の場合でも、この気遣いは有効です
女性にはゆっくり料理を選ぶ時間をあげてから「何にしますか?(何を召し上がりますか?)」と尋ねましょう
料理の内容がわからなくて迷っている様子が見てとれたら、遠慮なくウェイターを呼んで説明してもらう事です
もちろん、ウェイターを呼ぶのは男性の役割
女性の料理が決まったら、男性がまとめてオーダーします
まず、女性がチョイスした料理をすべてオーダーしてから、自分のオーダーを伝えるのがいいですね
男のマナーのツボ
ウェイターは手を上げて呼ぶのが基本。
言葉は必要ありませんが、気づかない場合は、「お願いします」と声をかけます
「すみません」を使う人が多いようですが、好感度としては「お願いします」が上
「ねぇ」「ちょっと」「大声」は、禁物です
今日・・交際が終了してしまった男性会員さんがいます
H君へ
どんな時でもこけたら、また立ち上がったらいいだけ
こけるのを恐れて何もやらないとか、恥ずかしいとか、自分はダメだと思い込むのは違うよ
どんな立派な成功者でも必ずコケてる
婚活もこけることが多いね。
こけるってことは、動いた結果なんだから一生懸命やってる証拠
動き出したのだから、立派
仲人と婚活してる人。
二人三脚だから、あなたがコケれば私もコケる。
一緒に励ましあいながらゴール目指そうね