こんにちは
暑いです・・・
そんな中、来店してくれた女性の一言です
「週末は彼に会えるから仕事ガンバロとか、連休は彼と旅行だから仕事ガンバロウとか、
お泊りだからダイエットしなきゃ、美容院行かなきゃ、
あっ服も欲しいなとか、そういう刺激が全くないの・・
人生白黒って感じで、それが悲しい・・・
ただただ枯れてく」
何もしないで終わるより、やってダメだった方が人生納得できるよ!!!
一緒に頑張りましょう
あの~
婚活で女性とデートする場合は、やっぱり男性が奢ったほうがいいと思うんです。
「それはナンセンス」と言わんばかりに、毎度毎度帰り際にお金をきっちり徴収する男性がいますが・・・
女性はもう交際を終了する準備ができたようです
たぶん明日には機械的にお伝えします
3回デートしたんだからよく耐えたほうです。エライ
同年代男女の恋愛であればワリカンデートは普通でしょう。
お互いに多くを求めていないからね~
でも、結婚を前提にした交際ならそうはいかないでしょう
お互いにいろんなものを求めてしまうからね~
狩猟採集時代は、男が徒歩で遠くまで狩りに行って、危険を冒して獲得した食料をどれだけ女性に与えられたか、で結婚が決まったわけです
食料の量と質によって、愛を表現するしかなかったんです
女は、自分と子どもたちが飢え死にするのは嫌だから、食料を十分に供給してくれる男を選ぶのは当然でした
今も昔もそこは変わらないと思うんです。
衣食住の提供は死活問題ですから、相手の男性が自分に対して生きる資源を安定的に供給してくれそうかどうか・・をデートで見極めることは必要なんです
そのためにデートを重ねてみることもあるのよ。
それなのに毎回ワリカンデートって・・
最初から結婚を放棄しているように映りますよ~
女性より8つも年上で収入も倍以上あるのに、帰り際にお金をきっちり徴収する神経の持ち主と結婚なんて考えられるわけないのにね~
まぁ~ね~、男性としては経済的資源を最小にして最大の効果を上げたいんでしょうけど・・
女性としては相手の献身度を質と量で確認したいわけで、
なのに、手加減しないワリカンデートを毎回続けて、上手くものにできるとでも思っていたのかしら
「失礼しちゃうわ」になるね! これは・・
後先考えないフランクな交際ならワリカンデートでも楽しいでしょう
どんどん1円単位でワリカンにして細かく端数分まで、女性から容赦なく徴収してもいいです。
ただ、婚活でこのワリカン作戦をとったら、いっぱしの男として見てもらえません
女性から「自分を大切にしてくれない」と思われたら
お、し、ま、い、DEATH
近々、「絶対結婚できる男性セミナー」を企画しています。
講師は決まっていますので、詳細は後日ご案内させていただきます
講師は女性経験豊富な40代男性です
彼がアドバイスをしてくだされば、どんな男性も色男にヘンシ~ン
私も楽しみにしていますので、ご興味のある男性はお問合せください