ラブラブチェアーお見合いの様子を、ちょっとお伝えします~
お見合いの40分前にN君が当社にチェアーを取りに来てくれました
ペットボトルを用意してあったので2本渡しましたが、K君も飲み物とお菓子を用意してこられて、さすが!!
心配でしたので、私も一緒に諏訪湖畔に出ることに
この日曜日は風が非常に強く椅子はやめて、シートに変えたほうがいいということになり、N君と私でウロウロしながら場所を探し、決定
ラブラブチェアーラブラブシートに変更
Kさんが来るのを待ちながら、緊張しているN君
Kさん時間どうりに来たので、私が2人をご紹介し、用意してあったシートのところにご案内
簡単な雑談をして、お邪魔になってはいけないので、私は会社に戻りました
さて・・結果は・・
次に繋がりました
2回目のデートは、このような時期なので(女性は医療従事者)同じく外でお会いすることにしました。
ヨットハーバーでの待ち合わせ
お昼を持参して、諏訪湖が見える立石公園でデートすることになりました
このお見合いに同席して感じたことは・・いいじゃない~
これ・・使える!!
お店の中での堅苦しいお見合いより、自然体のお相手がチェックできそう
このお見合いが意外に良かったので、コロナ自粛に限らず、2人がOKでしたら、これからも提案していきたいと思います
コロナの感染拡大が伝えられる中、「結婚したい」という問い合わせが増えています
あのリーマンショックで不況に陥ると、高学歴で年収800~1000万円も得ていた男性もリストラの対象に
それまで結婚したがっていた男性たちは、経済的理由で結婚を諦め、一方で結婚に安定を求める女性が増えるという逆転現象が起こりました
2011年、東日本大震災の時は結婚が増えたと同時に離婚も増えた感触がありました
社会が不安定になっている時に結婚したカップルはすでに「危機を一緒に乗り切ろう」という思いが一致している
だからうまくいく
震災をきっかけにした結婚は「絆婚」と呼ばれていましたが、まさにそれです
今日も「結婚できる可能性ありますか?」という相談がありました
自分は婚活市場で需要があるのか・・・
どのレベルの相手とお見合いすればいいのかを知りたいのでしょう
「結婚したい」という思いだけでは結婚はできません
未曾有の事態は生き方を見直すきっかけになります
この時期、前向きに・・・
3密を避けた、いろいろな進め方がありますので。
是非、当社にお出かけください
CNNより
世界で最初に新型コロナウイルスの感染が拡大した中国・湖北省武漢市で8日に「都市封鎖」が解除されたことに伴い、役所への結婚届が急増していることがわかった。
封鎖される中で苦難を共にしたカップルが、封鎖解除を結婚届で祝う気持ちなどが働いた反映ともみられる。
武漢市が婚姻届を受理する事務所を再開したのは今月3日
同市の都市封鎖は今年1月下旬から始まっていた。
アリババのキャッシュレス決済システム「アリペイ」によると、結婚届受理サービスに関する接続件数は300%増加した。
一緒に苦難を乗り越えたら絆も深まるだろうし、
これ以上独りで心細い思いはしたくないだろうし、
ずっと人肌が恋しい生活が続いていたんだろうし。
そう~封鎖が解除されたら欲求も解禁されるから
結婚のオーバーシュートとなるんでしょうね