4月9日のブログに、結婚相談所からの勧誘の電話があって、私の電話番号を抹消するようにお願いした・・と載せたのですが・・・
またです
今度は携帯の番号だったので、出てしまいました
090-608〇-6980
この番号は、松本の結婚相談所のしつこい勧誘をしてくる会社の電話番号です。
「結婚相手を探しているがお宅に独身の方はいるか?」という内容。
○○ブライダル・・・・
いよいよ、巧妙になってきました。
要注意
くれぐれも、当社はこのようなことはいたしませんので安心してください
婚活していても、なかなか彼氏ができない人はいます。
特に女性の方ですが・・・
なぜかな~
出会いがあっても、とっても冷静なんです~
警戒しているからなのか、臆病なのか、なんなのか・・
相手を好きになろうと努力する前に、鋭い眼光で相手をチェックしだしたりするんです
相手のことをちょっとしかわからないうちに、自分勝手に欠点や短所を見つける努力をしてしまう・・・
勝手に欠点だらけの男に仕立て上げてしまう・・
それで、恋愛の扉を開ける前に、勝手に交際終了するわけです
でも、アドバイザーから見れば、その彼はとても誠実で優しくて人の良い男性だったりするので、
せっかくの結婚チャンスを自ら簡単に放棄して、それで満足しているなんてモッタイナイな~と思います
要は、気持ちが高揚することを押さえつけて、気持ちを沈めていくところから、始めるんですね
相手の欠点をいち早く見つけ、その欠点や短所だけで勝手にいろんな想像をして、それを広げていく。
そしてついに、自分本位の最悪ストーリーの完成です
こういう人にかぎって、一方的に交際を終わらせ、相手が「なぜ? 突然どうして? う~納得できない 」
と不満そうにちょっとツッコミを入れようものなら
「あ~よかった、あんな人を好きにならなくて」と自分1人で納得してしまうわけです
「まだ何も始まっていない恋愛を、最初から壊してどーすんのよ~」とカメラの前でインタビューしたいくらいです
婚活では、素敵な出会いなんて、そうそうありません
だから、相手のマイナス面ばかりに焦点を当てまくって、悪い想像していたら、ずっと彼氏はできないと思います
ということは、一生結婚もできないかもしれません
ですので
相手の良いところを先に見つけて、想像力をプラスに使うことが大事になるんです
彼氏ができないのは、自分の豊かな想像力が邪魔してると考えてみましょう
許されない欠陥がなければ、前向きに前向きにですね