こんにちは
今日は愛娘、マリンのお命日です
確か、2年前のこの日は、初夏のように暖かかった事を鮮明に覚えています
昨日、お花を供えて、今朝もお線香をあげました
今でも家に帰ると玄関で嬉しそうにしっぽを振っている姿を思い出します・・・
お空でキラキラ星になって、私を見ていてくれるでしょうか・・
会いたいなぁ・・・
ずーっと忘れないからね マリン
さてっと・・話、変わります。
あ~~
すんなりご成婚となると思いきや・・・
ここにきて男性の金銭感覚に疑問が生じて、立ち往生している件があります
どうやら、お金に細かいということが、ついに暴かれた・・というかなんというか・・
「ええ~~、それもワリカン」
ってことも多かったようで・・
大抵は、デートで遭遇する会計の場面で、男性のお金に対する価値観や人間性をチェックできると思います。
とりあえず払うフリをして、財布を片手に「いくらですか」と聞いてみます。
そのときの相手の表情や反応や出方をチェックするわけです
もし毎回ワリカンにする男性なら、「結婚後は共働きして生活費を入れてよ~」というタイプでしょうね。
もし毎回全額負担してくれる男性なら、「女性の稼ぎはアテにしないから」というタイプが多いような気がしますね。
でも、お金を払う表情が毎回暗くなっていたら、その限りではありません
よく観察してみてください
ただ、「いくらですか?」と聞かずに、すぐに財布からお金を出してしまうと、チェックするチャンスを失くしてしまいます
その状況では、
「これは受け取らないと悪いかな・・」
「せっかくだから貰っちゃおうかな~」
「お~、やった~、ラッキーラッキー」
のいずれかを心で思い、つい手を出してしまうのも男の弱さなんですね
当然、「そんなもん、いらん、いらん」・・・
と突き返すようなタイプもいますが、本音は読めません
たまに「男が奢るのは当り前」という態度の女性をお見かけします。
でも、これは男性にはマイナスな印象しか与えません
ワリカン問題は、婚活では人生を左右します(ちょっとオーバー)
だって、男性の金銭感覚を測られて、経済状態をチェックされて、結婚を検討されて、見極められて・・あ~切ないです・・
乗り越えていきましょう
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ご相談にのらせていただきます