わが家のお花を写真に撮りました

今の時期、とてもきれいです

是非、ご覧くださーい

最初は、西洋シャクナゲです

この花はとにかく寒さに弱く、冬に寒冷紗をかけて守りました・・

オオデマリ・・白い花が初春に綺麗に咲きました

ボタンです・・・3年目でやっと20ｃｍの花が咲きました

昨年、会員のお母様からお分け頂いたシャクヤクも綺麗

しっかり根がついて、直径15ｃｍ位の花が沢山咲きました

こんなに大きく育ちました

お母さま！このブログ見ていて下されば嬉しいですが・・

会員男性様はご成婚退会されました

年賀状を頂きましたが幸せのようですよ

そして・・つるバラは、この時期満開です

とても素敵な時期です。素敵でしょ

軽い気持ちでこのバラの長尺苗を植えたので、バラの名前は忘れてしまいました

今年は、2種類のツルバラを植え付けました

イングリッシュガーデンを目指して

来年が楽しみ～

白いツルバラ・・何故かピンクの花が・・・

不思議・・？

ヤマボウシのピンクです

白のヤマボウシも3本ありますが、今年は例年に比べてとても花の付きがいいですよ

今年も、沢山のペチュニアが咲きました

このお花は長年お楽しみで育てているので、蓄積された知識で植えた自信作

ご近所からも、評判良いらしいです

まだまだ、これからも多くのお花が咲きそうです

楽しんでいます

さて、婚活中の女性陣は自分の女らしさ、魅力がどこなのか、把握できてますか

そこをしらなければ、男性を落とせません・・・・

まずは、男性の考える『理想の女性』像を、知ることから始まります

敵を知らずして、何事も勝てません。

そう、男性をある意味敵と考えてみてください。

ライバルということではなく、矢を当てる的ってことね。

矢を当てるには、的をよく知らねば。

的は、どんな矢が好きか

まずは、

「優しく、包容力がある、居心地が良い女性」を求めているのです。

「気が強く、怒りっぽく、かわいげがない女」は嫌いです。

そんな激しく、性格が悪い女と一緒にいたいと思うわけない

だから、いつも笑顔で明るく、前向き

何ごとも柔軟性を持ち、そのときそのときをうまく対応できる女性が勝ち

そもそも、当相談所に入会して活動するうちに、知らず知らずに、女子力＆人間力があがります。

気がついたころには、結婚できる女性になって相手が決まって卒業していきます。

でもね、正直、暗い女性は、だめ

先日入会されたがけっプチ女子さんは、明るく、はきはきして屈託がないお育ちがよいお嬢さんでした

私がみても、かわいい、感じが良い、気立てがよいと３拍子そろってました

息子のいらっしゃる親御さんは、こんな風なお嫁さんが来てくれたらいいな～って思うでしょうね

笑わない、攻撃的、怒りっぽく、態度が悪い女性は、だめね・・

男性どころか誰からも好かれません

どうですか

自分を自己分析してみてください

そして、明るく笑顔がない人は、今からでも遅くはありませんから努めてください

だれかがあなたを見てますよ